音楽:宇野誠一郎 美術:石井強司 照明:服部 基 音響:秦 大介 振付:井手茂太 衣裳:前田文子 演出助手:保科耕一 舞台監督:三上 司
佐々木蔵之介
北村有起哉
誰もがラジオを聴いていた。
戦時中は「大本営発表」、8月15日には「玉音放送」。
敗戦。
東京放送会館は、建物の上半分を占領軍・CIE(民間情報教育局) に接収されるが、ラジオの声は、焦土のすみずみにまでこだました。
「復員だより」「街頭にて」「のど自慢」、そして「尋ね人」。 日本は大きく変わろうとしていた。「公職追放」「財閥解体」 「新憲法」「教育改革」「東京裁判」「労働争議」・・・・・・。
これは、戦後のラジオ放送にひたむきに取り組んだ放送職員たちと、 日系二世の軍人と、そして「自分がだれかわからなくなってしまった」男の、 笑いと涙の青春グラフィティ。
入場料 6,300円 前売開始 11月25日(土) こまつ座オンラインチケット (しばらく休止しております) 前売り こまつ座 03−3862−5941