「the座」創刊号(84年4月)より
英語の定冠詞の“ the
(ザ)”に一座の“座”」
座という字の成り立ちは、屋根があって、人が二人以上いて、その下に土がある。こまつ座の劇場を持つという夢の実現にあたって、まずは紙の劇場として「 the 座」がスタートした。
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第48号:太鼓たたいて笛ふいて
前口上 井上ひさし この世には、貧乏に押しつぶされたたくさんの人がいる。逆に貧しかったゆえに、成功した人もいる。しかし、なかには、貧しさという名のバネががあまりに強すぎたために、とんでもない高さまで跳び上がってしまったしまった人もいた。『放浪記』からペン部隊の一員として、従軍記者一番乗りまで。林芙美子の生き方を見て、ふと、そう思う・・・・・・ ●誕生から放浪の始まり、九州から尾道へ ●『放浪記』から流行作家へ ●戦争従軍記者として活躍 そして、疎開生活 ●戦争協力から反戦文学へ 戦争による女性の悲劇 ●花のいのちが残したもの・・・ |
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インタビュー 梅沢昌代(林 キク) 松本きょうじ(加賀四郎) 神野三鈴(島崎こま子) |
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お問合わせはこまつ座出版部まで 03-3851-6180 |
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