こまつ座:(井上ひさし・ 「the 座」創刊号より・ 84 年 4 月) 「the座」創刊号(84年4月)より
 

英語の定冠詞の“ the
(ザ)”に一座の“座”」

座という字の成り立ちは、屋根があって、人が二人以上いて、その下に土がある。こまつ座の劇場を持つという夢の実現にあたって、まずは紙の劇場として「 the 座」がスタートした。
 


 
 

      
 
 

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第45号:泣き虫なまいき石川啄木
 

井上ひさし語り下ろし
啄木の歌が日本人の心の索引になっている

人間の基本的で大事な心の動きを啄木は見事に取り出して、後世を生きる私たちのための『心の索引』にしてくれているのではないでしょうか。その人にしかない大事な一生のなかのさまざまな心の動きをすべて引かせてくれる『索引』を、石川啄木という人が作ってくれた。

啄木は喜劇を書こうとしていた!―群馬大学教授・国際啄木学会東京支部長・近藤典彦インタビュー

「新発見書簡と啄木借金の論理」

インタビュー

鈴木裕美(演出)
「困った人たちの涙目芝居」

宇野誠一郎(音楽)
「舞台音楽の楽しさは『無音』のリズムにあり」

高橋和也(石川 一・啄木)
「いま一番気をつけていること それは『悪魔の囁き』と『甘い罠』」

細川直美(石川節子)
「いままでと違う『何か』をこの作品で見つけたい」

梨本謙次郎(金田一京助)
「役者の稽古場は『実人生の白兵戦』」

石田圭祐(石川一禎)
「迷惑な父親と可愛い父親」

西尾まり(光子)
「ヒマヤラで聞いた『北国の春』」

銀粉蝶(石川カツ)
「キラキラとしたものが残りますように・・・」

お問合わせはこまつ座出版部まで
03-3851-6180
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